スマートカテゴリで記事を集める
スマートカテゴリは、フォルダ(グループ)分けにかかわらず、指定したキーワードを含む記事だけを集めて読める機能です。「プログラミング」「セキュリティ」のように関心のある話題ごとに作っておくと、購読しているたくさんのフィードの中から、その話題の記事だけをまとめて追いかけられます。
スマートカテゴリを作る
サイドバーの「スマートカテゴリ」を開き、その下の「編集」を押すと、設定画面の「スマートカテゴリ」が開きます(設定画面のメニューから「スマートカテゴリ」を選んでも同じです)。

「+ 新規」を押すと、作成の欄が開きます。

「表示名」にサイドバーに出す名前を入れます。よくある話題の名前を入れると、欄の下に候補が出ます。候補を選ぶと、その話題でよく使われるキーワードと除外キーワードがまとめて入ります(候補は 80 種類以上あります)。


入ったキーワードは × で外せます。足したい語は「キーワードを入力して Enter」の欄に入れて Enter キーを押すか、「追加」を押してください。候補が無い名前のときは、キーワードを自分で入れます。最後に「保存」を押すと、左の一覧とサイドバーに追加されます。

スマートカテゴリは 100 個まで作れます。キーワードは 1 つ以上が必要で、50 個まで(1 語 50 文字まで)入れられます。新規登録のときの「スマートカテゴリを作ってみよう」で作ったものも、ここで直せます。
キーワードの決まり
どれか 1 つを含めば表示します。キーワードを全部含む必要はありません。
探す場所は、記事のタイトル・本文・本文中の画像の URL・記事の URL のパスです。記事のページそのものは読みに行かないので、フィードに本文の一部しか載っていない記事は、載っている部分だけで探します。
英数字だけのキーワード(例:
AI)は、単語として含まれるときだけ一致します。「said」や「email」の中の「ai」には一致しません。日本語を含むキーワードは、文中のどこに含まれていても一致します。全角・半角、大文字・小文字は区別しません。
表示名は絞り込みに使いません。関係の薄い記事まで表示されるのを防ぐためです。表示名と同じ語(例:「セキュリティ」)を含む記事も表示したいときは、キーワードにもその語を足してください。
除外キーワード
除外キーワードを 1 つでも含む記事は、キーワードに一致していても表示しません。関係の薄い記事を外すのに使います。空のままでもかまいません。
候補から作ると、その話題でよく紛れ込む記事を外す語が最初から入っています。たとえば「グルメ」では「カレー」を含む「エスカレーター」、技術以外の多くの話題では技術ニュースの語(「GitHub」「Claude Code」など)、「プログラミング」など技術の話題では AI で書いた記事によくある決まり文句(「この記事でわかること」など)です。外したくない記事まで消えるときは、その語を × で外してください。キーワードと同じ語は除外キーワードに入れられません。
読む・まとめて既読にする
作ったスマートカテゴリは、サイドバーの「スマートカテゴリ」の下に未読数と一緒に表示されます。押すと、すべての購読から一致する記事が並びます。並び順や「未読のみ」の切り替えは、ほかのフィードと同じ設定に従います。

開いている間の「すべて既読」と「○日前まで既読」は、そのスマートカテゴリに一致する記事だけを既読にします。一致しない記事や、除外キーワードで外した記事は未読のまま残ります。

直す・並べ替える・削除する
設定画面の「スマートカテゴリ」の一覧で名前を押すと、右(モバイル版では下)に内容が開きます。直して「保存」を押すと、次に開いたときから新しいキーワードで絞り込みます。
一覧の ▲ ▼ で、サイドバーに並ぶ順番を変えられます。
「削除」を押すと、確認のあとで削除します。記事そのものや既読の状態は変わりません。
モバイル版・タブレット版では
左上の ≡ でサイドバーを開き、「スマートカテゴリ」を押すと、その下に作ったスマートカテゴリと「編集」が出ます。「編集」から開く設定画面は、デスクトップ版と同じ項目です。



できないこと
表示されるのは、ご自身が購読しているフィードの記事だけです。購読していないサイトの記事は表示されません。
オフラインモードの間は使えません(一覧は空になります)。
記事のページを読みに行って探すことはしません。
購読しているフィードをキーワードで常に振り分けるのではなく、特定の記事を一覧から隠したいときはタイトルや URL でアイテムを分類する方法(フィルタ)を使ってください。